最近の俺と OS/2

きょう、久しぶりに VirtualPC 内の Warp V4 を起動した。
修正版 ADDDEV が OS/2DOS 窓(MVDM)で使えるかどうか確認するだけのために。正味30秒で終了。起動時間より短けぇ。
というか間違えて xrjm015 適用しちゃってから使用意欲が激しく減退してしまったのだった。GRADD ベースのドライバだとウィンドウモードの日本語コンソールがあまりにも遅すぎて死ねる。お前はどこの MULTI16 だよってぐらいに。しかし GRADD ベースの Additional ドライバを組み込まないとシームレスポインタが使えないという「あちらがたてばこちらがたたず」状態。むー。

そういえば VirtualBox 1.5 の ChangeLog 見たら Guest Additions for IBM OS/2 Warp とか書いてありましたヨ! 誰か試してください! 私は "VT-x hardware virtualization support" なマシンを持ってないので無理でした。