libiconv のつくりかた

…などとイヤな前置きのあとで本題。なんちゅうかこう、configure && make という定型手段で dll がうまく作れないのであーだこーだやっていたのですが、ふと「スタティックライブラリ作ってから dll 化すればいいんじゃね?」ということに気がついたのでした。
つまり

  1. ./configure --disable-shared --enable-static (以下略)
  2. make(添付の makefile.os2 を使う必要はない)
  3. ディレクトリにできた *.a を集めて dll を作る

のうち最後のだけ自分でやればいけそうだ。何故気がつかなった……自分の頭の悪さにマジ偏頭痛が起きて眠れなくなった。仕方ないので今はコーヒー入れて飲んでます。