LHa for UNIX の OS/2 版とか djgpp 版とか

おとといぐらい、OS/2 とか djgpp とかでとりあえずコンパイル通るヨっていう程度に修正してこんふぃギャーして迷句してバイナリ作って上げといたまま放置していたのでした(VirualPC 内の OS/2 で configure したら10分ぐらいかかる…やはりエミュはだめかもしれんと思った)。

lha-1.14i-ac20050924p1-djos2.zip

autoconf 以前の版についてははやまさんによる OS/2 移植版があったりするのですが、autoconf 版だと Makefile がらみの修正はしないですむのですこしだけ楽であります。
OS/2 の拡張属性は保存も展開もされません。拡張属性が必要な場合は平松さんによる OS/2 版 LHA オフィシャルポート(ということでいいんですよね…?)をお使いください。