FPU with --enable-x86-64

謎はだいたい解けた。ということでバイナリあげ。
要するに --enable-x86-64 すると内部アドレスのオフセットが64ビットで処理されるのに FPU まわりの該当部分が32ビットしか予約してなかったので関係ないとこまで汚しちゃってました、みたいな感じ。
ちなみに最近の cvs だと、少なくとも例の softfloat-fpu-implementation_ver3_branch とかいうやつではちゃんと考慮されているようです。えがったえがった。